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猫の口の病気(その5)

カリシウイルス性口内炎(通称「猫かぜ」の一種によって起こる口内炎)

「猫カリシウイルス感染症」は、通称「猫かぜ」と呼ばれるものの一種で、多くは感染猫との接触によってうつりますが、空気感染することもあります。
くしゃみ・鼻水・咳・発熱などの症状に続いて、口内や舌に潰瘍や水疱ができ、痛みで食事が摂れなかったり、大量のよだれが出たりします。
通常は1~2週間で回復しますが、時に肺炎を起こして命に関わることもあります。

ウイルスに直接効く薬はありませんので、治療は、インターフェロンの投与や栄養補給を行い、体力や免疫力の低下を防ぐとともに、他の細菌の二次感染を防ぐために抗生物質を投与することもあります。

定期的なワクチン接種で予防できますが、猫カリシウイルスは、人のインフルエンザウイルスと同様、様々なタイプが存在するため、ワクチンをしているからといって、完全に防げるわけではありません。

 

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